初代エスティマ

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当時はその斬新なボディのデザインで注目を集めたものの、販売が終わってみれば予想外に苦戦をすることになってしまったミニバンが、タマゴ型のボディで有名になっている「エスティマ」の初代モデルでした。初代エスティマは結論から言えばエンジンとボディの面で苦戦をライバル車種に強いられることになり、売り上げが伸びずに販売が終わってしまい、この結果はそのあとの2代目のエスティマで挽回することになったのでした。初代エスティマはデザインとしては前述の通り斬新なものであり、コマーシャルでもタマゴを利用したものが放映されていました。

 

ですが、エンジンが2400ccのみのラインナップになっていたことでパワー不足、それにあまり静かなエンジンではなかったこと、それから初代エスティマは大柄なボディで価格が安くなかったことから、北米市場ではパワー不足の面で、ヨーロッパにおいては値段が高いと言う理由でそれぞれ敬遠されてしまいました。しかし初代エスティマは、今の時代においてそうした人気があまり無かった理由からタマ数が多く安いので、ドレスアップベースのクルマとしてこちらの業界では人気を誇るミニバンとなっていると言う一面が存在しています。

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